「考える力 を 考えよう」
全体の仕組み
アプリの形式
アプリの形式は、絵本のようなゲームのような感覚で、主人公たちの会話を読んでいく形になっています。会話を読んでいく形式で、物語性も少しあるので、普段あまり本を読まないような人でも読みやすくなっています。




各章のテーマ
全体の構成は、第一章から第六章までにわかれています。
第一章は、「考える」というのは具体的に何をどうすることか、「うまく考える」には具体的に何をどうすれば良さそうか、本当に頭が良いとか賢いとか考える力があるとかいうのは具体的にどういうことか、などについて考えてみる内容になっています。
第二章以降は、第一章で考えた内容を受けて、各章のテーマに合わせて、いろいろなことついて実際にいろいろ考えてみるという内容になっています。

<第一章> 天才と言われる男 〜考える力とは〜
<第二章> 受験勉強 〜勉強するとは〜
<第三章> 部活動 〜上達するとは〜
<第四章> 就職活動 〜社会・コミュニケーションとは〜
<第五章> 喜怒哀楽 〜感情とは〜
<第六章> 今のこの世界の中で 〜ぼくたちが頼るべきものは〜
<第二章> 受験勉強 〜勉強するとは〜
<第三章> 部活動 〜上達するとは〜
<第四章> 就職活動 〜社会・コミュニケーションとは〜
<第五章> 喜怒哀楽 〜感情とは〜
<第六章> 今のこの世界の中で 〜ぼくたちが頼るべきものは〜
(第一章はアプリをインストールすれば無料で読むことができます。)
確認テストのような場面
各章の最後では、主人公が他の人に、それまでに会話したことなどを説明するような場面があります。このアプリの利用者にとっては、読んだことをどのくらい覚えているか確認できる場面になります。


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