考える力を考えよう
全体の仕組み

考える力を向上させる仕組み

たいていの人は、何か物事を考えるとき、「具体的にこうすればうまく考えることができる」ということなどはわかっていないまま、ただなんとなく一生懸命に考えているということも多いのではないでしょうか。ただ、それでは、うまく考えることができないことも多いでしょう。例えば、ボールを投げるのでも、体のどこをどういうタイミングでどう動かしていったら一番うまくボールを投げられるかをわかっていれば、いつもうまくボールを投げられるでしょうが、それをわかっていないで、ただなんとなく一生懸命に体を動かしてみても、本来自分ができるはずの最高の結果はなかなか得られないでしょう。

うまく投げる方法を具体的に理解していれば、
いつも確実にうまく投げられる
考える を 理解する
うまく投げる方法を理解してないで、なんかてきとうに投げると、うまく投げられるかどうかは、事実上、運次第みたいになる。そしてたまたま運良くうまい方法で投げられた人は、「才能がある」とか「天才」とか言われたりする。でも実際は、うまく投げる方法を具体的に理解してそれを実行すれば、本当はみんなうまく投げられる。「考える」のも同じ。

「考える」と言っても、どんな時にどんな状況でどんなことを考えるかというケースは、無数にあるでしょう。似たようなケースに見えても、実際は少し違う部分があったりして、同じように行動しても同じような結果にはならないこともあるでしょう。いつも何事にも臨機応変にうまく考えられるようにするには、まずは、「考える」ということについて理解する必要があるでしょう。「考える」というのは具体的に何をどうすることかということをそもそも理解していないと、自分の今の状況で具体的にどうしたら一番うまく考えることができるかということもわからないでしょう。

そのため、「考える力を考えよう」は、「考える」というのは具体的に何をどうすることかということをまず理解し、それによって、いつもうまく考えることができるようになる、「考える力(一般的には、論理的思考力・ロジカルシンキング・地頭力などとも呼ばれるようなもの)」を向上させる、という仕組みになっています。


各章のテーマ

全体の構成は、第一章から第六章までにわかれています。まず第一章では、「考える」というのは具体的に何をどうすることか、「うまく考える」には具体的に何をどうすれば良さそうか、本当に頭が良いとか賢いとかいうのは具体的にどういうことか、などについて考えてみる内容になっています。

第二章以降では、第一章で考えた内容を受けて、各章のテーマに合わせて、いろいろなことついて実際に少し考えてみるという内容になっています。

考える力 を 考えよう、画面

<第一章> 天才と言われる男 〜考える力とは〜
<第二章> 受験勉強 〜勉強するとは〜
<第三章> 部活動 〜上達するとは〜
<第四章> 就職活動 〜社会・コミュニケーションとは〜
<第五章> 喜怒哀楽 〜感情とは〜
<第六章> 今のこの世界の中で 〜ぼくたちが頼るべきものは〜

アプリの形式

アプリの形式は、絵本のようなゲームのような感覚で、主人公たちの会話を読んでいく形になっています。会話を読んでいく形式で、物語性も少しあるので、普段あまり本を読まないような人でも比較的読みやすいでしょう。

考える力を考えよう、画面  考える力を考えよう、画面

考える力を考えよう、画面  考える力を考えよう、画面

確認テストのような場面

各章の最後では、主人公が他の人に、それまでに会話したことなどを説明するような場面があります。このアプリの利用者にとっては、読んだことをどのくらい覚えているかの確認テストのような場面になります。確認テストのような場面は、間違いが多いと途中で終了し、『また後でやり直しをしよう』ということになります。

考える力 を 考えよう、画面  考える力 を 考えよう、画面

人間は普通、一度読んで理解したことでも、少し時間がたつと、自分でもあまり気づかないうちに、どんどん忘れていってしまったりするでしょう。(学校で授業を真面目に受けていても、それだけだと、定期テストのときにはけっこう多くのことを忘れてしまっていたりするでしょう。)学習したつもりが、実はけっこう忘れてしまっている部分があって、実際には学習したことがきちんと身についていない、学習したつもりのことがあまり実行できていない、ということもけっこうあるかもしれません。そういったことをできるだけ避けられるよう、読んだことを自分がどのくらい覚えているかある程度自覚できるように、この確認テストのような場面がもうけられています。また、このテスト自体が、一度読んだ内容を繰り返し読むようなことになって、それで、読んだことを忘れにくくするという効果もあるでしょう。

確認テストのような場面は、実際問題として、一度目でクリアするのはけっこう難しいかもしれません。(人間はたいてい、一度読んだだけのことはけっこうすぐに忘れていってしまいますので。)クリアできなかったら、その章の会話を繰り返し読んでみるとよいでしょう。

この「考える力を考えよう」の目的は、単にこのテストに合格できるようになることではありませんが、ある程度学習目的として読むのなら、このテストをクリアできるくらいの記憶は残っている状態になっておいた方がよいでしょう。



派生企画など

「考える力を考えよう」に出てくるキャラクターなどが、もう少し他のことについて考えてみる、アプリやWebサイトもあります。

政治や選挙についていろいろ具体的に
考えてみるためのwebサイト

協得賢民党

理想の政治を考えてみよう
普通のwebサイトです
協得賢民党のWebサイト(無料で読めます)

テニス上達の方法を具体的に理解して
テニスを上達させるアプリ
テニス上達の理論を考えてみよう 、アイコン テニス上達の理論を考えてみよう 、ロゴ
iOSアプリ、Androidアプリ
詳しくはこちら(一部は無料で読めます)

宝くじをシミュレーションしてみるためのwebサイト
宝くじシミュレーター
宝くじをシミュレーションしてみよう
JavaScriptを使用した普通のwebサイトです
宝くじシミュレーターのWebサイト
(無料で使えます)


考える力を考えよう、アイコン 考える力を考えよう、ロゴ


iPhone・iPad用アプリを
アップストアからダウンロード

Get it on Google Play
Android用アプリを
Google Playストアからダウンロード


株式会社和田システム、ロゴ 株式会社和田システム