みんなが賢くなるように
して、みんなが本当に価値
のあるものをいつも自分
で判断できるようにする

2023年8月14日更新
コーシ先輩の顔 コーシ(35歳くらい)

価値のあるものを作る人がきちんと得できるようにするには、実際問題として、消費者が賢く行動できるっていうのも、かなり重要なんじゃないかな。

サキノブの顔 サキノブ(20歳・学生)

「消費者が賢く行動できる」?

ソータローの顔 ソータロー(35歳くらい)

消費者が、自分にとって一番得になるような、自分にとって本当に一番価値のありそうなものを選んで買うような、そういう賢い選択を、いつもできる必要があるんじゃねえかっていうことだよな。今の世の中だと、けっこうみんな、なんか有名だからとか、他のみんなが持ってるからとか、テレビで紹介されてたからとか、値段が高いからとか、たくさん売れてるらしいからとか、そういうので、価値のあるもんなんだって信じ込んで商品を買ったりしてることも多いんじゃねえかな。

ソテの顔 ソテ(28歳くらい)

あっ、考えてみると、そういうのは、おもちゃとかでも、お笑い芸人とかでも、食べ物とかでも、映画とか本とか音楽とかでも、健康法とかでも、かなりしょっちゅうある気がするなあ。・・・というか、近年に流行ったものを具体的に思い出してみると、なんかかなりそういうものばっかりな気もするかなあ。本当にみんなにとって価値のあるものが流行ってその後ずっと世の中に根付いていったものよりも、本当はたいして価値がないものが流行って一発屋みたいな感じで終わったものの方がかなり多いような気もするかなあ。

サキノブの顔 サキノブ(20歳・学生)

そういうのってだいたい、しばらくしたら、みんなそれにたいした価値がないことに気付いて、「なんであんなものが流行ったんだろう」とか「お金とか時間とか無駄に使ったなあ」とかって思ったりするんですよね。

ソータローの顔 ソータロー(35歳くらい)

ちなみに、実際問題として、たいして価値のねえもんが流行ってると、その間、本当に価値のあるものが見向きもされなくなったりして、そしてたいして価値のねえもんにみんながお金を使う分、本当に価値のあるものにはみんなお金を使わなくなったりするんじゃねえかな。それで、本当に価値のあるものを作るところは倒産しちまったり、みんな本当に価値のあるものを作ろうとはしなくなっちまったりすることもけっこうあるんじゃねえかな。

サキノブの顔 サキノブ(20歳・学生)

あ、う〜ん、そう考えると、なんかたいして価値の無いものがブームになったら、その後その市場は発展とかもしにくくなって、そこの景気とかは悪くなる可能性が高そうだって思った方が良さそうですかねえ。

ソテの顔 ソテ(28歳くらい)

う〜ん、それはある意味、消費者たちがあまり賢くないと、その消費者たちの行動が、本当に価値のあるものを作る人たちをつぶしてしまう、本当に価値のあるものを作る人たちを世の中からいなくなるようにしてしまうっていうことですかねえ。う〜ん、恐ろしい。でも現実問題として、今のこの国では、そんなブームがあちこちでしょっちゅう起こっちゃってる気がするかなあ。それじゃあ景気が良くならなくても当然かなあ。

コーシ先輩の顔 コーシ(35歳くらい)

ちなみに、商品だとかの価値っていうのは、自分が実際にそれを使ったときに、自分にとってどんな得があるかとかっていうので決まってくるものなんじゃないかな。だから、自分にとってはこの商品の価値は高いけど、他の人にとってはその商品の価値はたいして高くないなんてこともけっこうあるんじゃないかな。そう考えると、その商品が本当に自分にとってどのくらいの価値があるのかっていうのは、その商品が有名だからとか、みんなが持ってるからとか、テレビで紹介されたからとか、値段が高いからとか、たくさん売れてるからとかっていうのとは、本質的には違うことなんじゃないかな。

サキノブの顔 サキノブ(20歳・学生)

あっ、たしかに、ぼくにとってはとてもおいしいと感じるものでも、他の人にとってはそんなにおいしくないっていうものもありますし、ぼくにとってはとても楽しいテレビゲームでも、他の人にとってはつまらないっていうこともけっこうありますね。

コーシ先輩の顔 コーシ(35歳くらい)

そう考えると、みんなが、自分の価値観とかにしたがって、自分にとってできるだけ得になる、賢い消費行動をいつもできるようになれば、みんな効率良く自分にとって価値のあるものを手に入れることができて生活が豊かになって、そしてそれは結局、本当に価値のあるものがきちんと価値を発揮することにもなって、この国で生み出されてる価値もちゃんと増えることになるんじゃないかな。

サキノブの顔 サキノブ(20歳・学生)

う〜ん、なるほど。世の中の価値を増やすには、商品とかを作る側がとにかくがんばればいいのかと思ってたけど、実際は、消費者の側にもかなり重要な要素がありそうかあ。

コーシ先輩の顔 コーシ(35歳くらい)

だから、政治としては、「みんなが賢くなるようにして、みんなが自分にとって本当に価値のあるものをいつも自分でうまく判断できるようにする」ように、例えば、

とかっていうこととかもできるだけやっていったらいいんじゃないかな。

ソテの顔 ソテ(28歳くらい)

なるほど。まあ、現状だと、みんなけっこう、「これは自分にとって本当に価値がある」っていうちゃんとした具体的な根拠はないままにいろんなものを買ってたりして、それで結局損することになったり後悔することになったりすることもけっこうあるんじゃないかなあ。みんなが消費者として賢く行動できるようになれば、みんなそれぞれの人生ももっと良いものにできるんじゃないかなあ。

サキノブの顔 サキノブ(20歳・学生)

そういえば、例えばアメリカだと、マイクロソフトだとか、アップルだとかアルファベット(グーグル)だとか、アマゾンだとかメタ(フェイスブック)だとかX(ツイッター)だとか、テスラだとか、もともとは自宅のガレージで起業したところだとか小さな会社だったところだとか有名じゃなかったところとかでも、大きな価値を生み出す能力があればそれがみんなに認められていって、すごいどんどん成長していって今ではアメリカ経済とか世界経済とかを引っ張っていってるような会社もたくさんあるよなあ。いわゆるアメリカンドリームみたいなのがあるよなあ。最近のこの国だと、そういうのはあまり起こってないみたいだし、これからもあまり起こらなさそうかなあ。



株式会社和田システム、ロゴ 株式会社和田システム